ライブ

2015年3月15日(日)
Homecomings「GHOST WORLD」TOUR
会場:京都MUSE ※360度フロアライブ
LIVE:Homecomings
Opening Act:土井玄臣
18:00開場 / 18:30開演
料金:2,500円(drink代別)



4/5(日)
阿倍野 流流
カーテンズ企画
『流れ流れて丸山通 5回目』
OPEN / 13:00
START / 14:00
料金 ¥2000+1drink(¥500)
カーテンズ / 風博士 / 土井玄臣 / yoji & his ghost band
やまだゆうき(イラスト)

1月入ってから毎月ライブやってる
自分では意外です
ちなみに2月は京都で急きょ決まってやった

1/14

目が覚めてから諸々してパソコンつけたらituneのパスワードを要求されたので
何も考えず入力したら、なんかホラーっぽい映画をダウンロードしはじめた
眠る前のこと全然覚えてない、けっこう疲れてたからかな
まあ、暇ができたら見てみる

久しぶりにライブします

梅田ハードレイン

2015年1月23日(金)
地下室のメロディー
friendly hearts of Japan/包帯人間/ババカヲルコ(東京)/土井玄臣 他
18:30 / 19:00  ¥1800 / ¥2300
HARD RAIN - schedule

よろしくです
んんんとか持っていくと思います

1/13

今朝まで5時起きの生活で、今日の晩から夜勤で
もうちょっとしたら家を出て、帰ってこれるのが明日の朝9時頃だろうか

少しでも眠れればとベッドに潜り込んでみたけど眠れなくて諦めた

最近よく肉じゃがの肉抜きを作る、じゃがいもと玉ねぎだけ
いもを一度揚げるのがコツで、それだけでおいしい

去年の末に新潟でちょっと歌わせてもらった
あんまうまくできなくて申し訳なかった
その数時間前に海まで行った
駅前でレンタル自転車借りて、誰もいない場所を目指して1時間くらいこいでたら
本当に誰もいない、見渡す限り誰もいなくて
あそこまで人と離れて一人だったことって今までなかったんじゃないかってくらい
誰もいない場所までこれたので、思いっきり叫んでみた
叫びすぎて喉がおかしくなった

思いっきり叫んでみたことってありますか?
自分からどんな声が出るのか、その時初めて知った

めちゃめちゃ寒かったけどいい思い出だ



12/12

鏡を見ると土壁のような顔色をした自分の顔が映りおもわず笑いが込みあげてくる
風邪をひいた、ここんとこずっとだるくて、ひょっとしてこれは風邪か?
と認識したとたん関節の節々が痛み、頭痛と熱が出て咳が止まらなくなった
b級映画の「しまった罠だ」っていった瞬間鉄の檻が落ちてきて捕まるあんな感じ

フォークナー響きと怒り上まで読んだ
話の筋はあんま理解出来てないけどフラッシュバックしながら進んでいく文章の断片
見ているものと違う情景を同時に見ているあの感じ、うわーってなる
自分がいま作りたいのもほんとそんな感じなんだ

年末に新潟、知り合いの結婚パーティでちょっと歌います
今年はそれで最後かな
一日前倒しで行ってそんときにいろんな音を集めれたらなと思う

11/19

夜勤が続き時間の感覚が狂ってきた
起きたとき、なにかトチってないかあわてて時計を見てしまう
目を覚ましたとき何時かわからないのはほんと怖くなる

ようやく音を録りはじめた
ぼんやりとした全体があって、それを少しずつだけど形にしていく
最初手売りするレベルで簡素に仕上げようと思ってたけど、もうちょっと時間をかけてきちんとしたものを目指すかも

しょうもないことがきっかけで構成を思いついた、それを1曲目にしようとおもってる
いつか聴いてもらえるように祈るように作り上げていく

11/13

いつもなにか書こうとパソコンをつけてこの画面にするけど
特に何も思いつかず、画面が勝手にスリープになるのに任せる

やりたいことのアイデアが少しまとまった、出来るかはわからないので
詳細は書かないけど、出来ればいいなとおもう
音源、これならなんとか興味を失わず作り上げれるかもしれない

琵琶湖の北端にちっさい島があって、ああ竹生島
いまパンフレット(フェリー乗るときもらった)観た、ふらっとそこに行ってきた

弁才天が祀られてて願掛けをしてきたけど、お堂の前で祈ってる途中から
頭の中で別のことを考えだして、叶えて欲しいけどどうお願いしていいかわからない
音源を作り上げたいけど、力を与えて欲しい訳じゃなくて、興味を失わないようにしたい
心が穏やかでいられればそれでたぶん大丈夫なんだけど、それは自分でなんとかしろって
感じですよね、みたいなことお祈りしながら頭の中で言い続けてた

もし聴かれてたらこいつは何が言いたいのだろう?と思われたことだろう
でもなんか行ってよかった