デイジー

 

ものすごい尿意で目が覚めた

トイレに入って用を足してそのまま寝ぼけて座ってたら

メロディと歌詞が出てきた、その中で白いTシャツに黒い短パンからゴボウみたいな足がにゅっと生えてるやつが

詩の意味とメロディの方向について説明してくれた

何してたん?長いことあんたを探してたよ

そういうとそいつはヘラヘラしながら自分の酒が置いてるカウンターの方に歩いて行って見えなくなった

ゆっくり覚醒してトイレから出ると小さなメロディと2,3行の詩だけが残った

 

10/1

特定の条件下でないと酒は飲まないルールを自分に課した、実行してまだ一週間
今のとこ守れてる、その間に飲んだのは缶ビール1本だけ、続くといいな、他人事みたいに書いてるけど
飲んでいい条件としては、まだあやふやだけど、サシ飲みっていうのが第一
自分一人の時と不特定多数がいるときは飲まない
特に一人でいるときのやるせなさから飲む酒を断ちたい、がんばろう

久々にライブ告知
11月3日(土)新大久保カフェアリエで
Hara Kazutoshiさんと2マンします
開場19:00 開演19:30 2000円+1drink

よかったきてねー、イベント名考えなくちゃ

8/22

どうにか酒を断つ方法を考えるけど、仕事帰りアルコールを買わずに我慢できない
週末ともなると朝からずっと呑んでる
思考能力にも影響が出てる気がする、集中して何か考えるのが下手になった
21時から働いて翌朝6時に終わる生活になって時間の使い方が分からない
散歩とかしなくなったし、仕事から帰って翌日(厳密には当日)の仕事に行くまで一歩も外に出ない日も多々ある
そんなとき何してるんだって何もしてない、ずっと眠ろうとしてる
短い眠りを数回に分けてとって、その間ずっと夢を見てる
眠るとものすごく夢を見るようになった、眠りに移行中の考え事なのか夢なのか区別がつかないような夢
でも突拍子もないような展開になるからやっぱり夢だったんだろうって目覚めて改めて気付くような夢
アルコールと惰眠が生み出す生産性のない夢に生活が根腐れしていくような日々が続く
本もあまり読めてない、大体が電車での移動中に読むばっかりで1冊10日くらいかかって読んでる
そうこうしてたら狂ったような酷暑が始まってその最中何の感慨もなく40歳の誕生日を迎えた

なんでか不意に昔使ってたレコーダーのデータ引っ張り出して聴いてみたらまだ使えそうな曲が数曲あったので
それプラスいまこねくり回してる何曲かをちゃんと作って
今年中に音源として何らかの形にしたいなって考え始めてる
でもほんと誰かに焚きつけられないと何もせず岩窟に這入りこんでめそめそ過ごしそう、なので
もし聴きたいって人は尻でも蹴りに来て

針のない画鋲

なんだろな
日没する夕日を背にしながらだったり
完全に日が暮れてヘッドライトのハレーションに目を痛めながらも
街灯頼りに歩いてたり、もしくは
夜が明けようとして濃い青がグラデーションがかって白を目指す頃
暗躍するような汚れ仕事からの出退勤時

誰に告げることも誰に見られることも見咎められることもない善行
多分おそらくは善行、独善だろう
横断歩道の途中で拾ったイヤリングを信号渡りきった処の手すりに置いたり
スチール缶を車が踏みそうなとこにあったら踏まなさそうな車道のはずれに置いたり
車にはねられた動物の死骸がそこまでひどくない形状で残ってたら
脇の花壇っぽいところまで運んだり
こういう時って誰にも見られていない、むしろ誰かに見られてたらそんなことできない
動物の死骸なんて一回通り過ぎて、でも気になって戻ったら人がいるからやり過ごして
もう一回戻った時に動転しながら尾っぽなのか耳なのか変な部位をつまんで
小走りに植込みに隠すように放り込んでそのあと両手合わせて
自分でも理解できないことを祈ったり

何か行動する時、他者の目線がどうしても付きまとう
こんな時間おれしかいないのに、周り見渡してもおれだけなのに
それでも他者の目線を意識してしまう
くだらない自意識に翻弄される、これはなんだろうか
この理とき、意識する他者は神のような存在ではなく
むしろ自分に近しい他者、でも特定の人物ではない
「おれここまでやったよね、これの善悪はつかない、でも許してくれることだよね?」
なんかわかんない、でもいつも自分のやったことに
こんな感じで謝ったり祈ったりしてる

これに一番近い状態が曲作ってる時かもしれない
誰でもない、残念ながらおれに似た他者
その人の言葉を想定し汲み取りながら
この言葉はどう思うだろうって考えながら曲は作るよ

9/26

初詣だとかちょっと遠出した際、神社仏閣に行くと一応参拝する
そういう時何をお祈りすればいいのかよく分かってなくて
何となく世界が平和になりますようにって祈る
アバウトすぎる願い事だけど、とっさにそれ以上叶ってほしいことって特に思いつかず
いつもそうしてた
いつ頃からか、世界の平和なんて祈らなくなった
参拝してもただ手を合わせて心を落ち着けるだけか
目先のちっさい欲をお願いする
酔っ払って失態しないように、とかそんなの
何を境目にそう変わったのか、何が変わったのか、よくわからない
でもどこかを契機として何かが変わったんだと思う

劣等感や惨めな気持ちは中学くらいからずっと変わらず自分に取り憑いていて
何かの拍子に苛んでくる
ただ長いこと抱え続けたせいか、もうその状況にも慣れてきて
そんなに痛みも感じなくなってきた
歳とるってこういうことなのか、自分を受け入れだしたとかそんなでもなく
ただ鈍感になった、でも恥は消えないな

自転車の速度が一番性に合ってる、これ以上速いといろんなものを見逃してしまう
そう思ってたけど、最近は歩く速度がいい
立ち止まれるってのは必要だな
何千回通った道でも散歩中に細部を
地面のヒビとかガム跡とか、草木、ビル、空とかぼーっと眺めてると
飽きないもんだなって思う
でも考え事するには自転車乗ってる時の方が色々と思い浮かぶ

それなりに生きてきてこれまでで大事だなって思ったことは
逃げることと負けること、で
その二つが良くも悪くも自分の根幹になってる気がする
自分の思考が正しいなんて微塵も思わないしもっと知らなきゃいけないこと
学ばなきゃならないことなんて山のようにあるけど
自分のこの考え方が分からなくなって否定するようになったら嫌だなって思う
この思考の基に出会えたものが幾つかあって
それが存在しないみたいになるのが嫌なんだと思う

何書いてるかよくわかんなくなってきたけど、自転車乗ってる時にふとそんなこと考えてた

ええとライブがありますが、また別のに書くか

ライブ告知

宇壽山貴久子写真展「Subway
ギャラリートーク土井玄臣ライブ
[会場]MARÜTE GALLERY (香川県高松市北浜町3-2 北浜alley-i)
[日時]10/8(sat)19:00〜
[参加費]2000円(1ドリンク付)

http://book-marute.com/2016/09/01/%E3%80%90exibition-107-19%E3%80%91%E5%AE%87%E5%A3%BD%E5%B1%B1%E8%B2%B4%E4%B9%85%E5%AD%90%E5%86%99%E7%9C%9F%E5%B1%95%E3%80%8Csubway%E3%80%8D/

まんまコピペです、すみません

写真家の宇壽山貴久子さんが香川県高松で展覧会をされる
そこにライブでお呼ばれしました
私みたいなので大丈夫なのか不安ですが、ちょっと言葉を大事にして歌いたいな
ってなんとなく思ってます

https://book-marute.stores.jp/items/57c1552a41f8e899560050e3
こちらから予約してもらえればですが、当日も同じ金額らしいので
ふらっと来てもらっても大丈夫かもです

次の日どっか島にでも行きたいなって考えてる
あとうどん、巡りたい


すべての見えない光、読んだ
読むの1ヶ月くらいかかったから少しさみしい
序盤にはっとした文章がある

彼は娘を安心させる 呪いなどない 悪運や幸運はあるかもしれない
それぞれの日が、いい日か悪い日にか、わずかに傾くことはあるかもしれない
だが呪いはない

最近ずっと考えてたことの答えを告げられたような気持ちになった
上手く書けないけど、ほんとに惹かれるのはそれ(呪い)に
翻弄されながらも生活の中のふとした時にはにかんで笑う姿
なのかなってちょっと思う